deoxyrib-nucleic-acid’s diary

好きな人と母のおかげで自殺せずに済んでる病んだ高校生のつぶやき。

2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

TwitterやFacebookは、怖くてなかなか出来ない。LINEは連絡先追加を拒否してるから大丈夫。電話番号は、相手を特定出来る保険だから、消してはいけない。 夜道は背後が怖くて怖くて、たまらなくて、泣きそうになりながら歩く。 ひとりの夜の家は、孤独で、ど…

2016年12月26日

なぜ何日も学校をサボる人間は心配されるのに、何日も人の居ないところで嘔吐を繰り返しながら普通に過ごす私は、邪険に扱われるのでしょう。 体調が悪いと言えば大したこともないのに大袈裟だとか言われる始末。SOSを出しても跳ね返されるどころか利子付き…

病院

今の生活を全部、先生に話した。 先生は私がしんどいのを察して心配してくれた。門限ギリギリに帰るようにと言われた。 私もそうしたいけど、多分出来そうにない。 自分の空間が無くて、責められて、思い出して、泣くことも出来なくて、死にたくなる。

2016/12/20

学校で、昔の出来事がいくつかフラッシュバックした。 しんどくなってテストを受けられなかった。 忘れてた事をたくさん思い出して、またたくさんの人を殺したいと思った。

殺したいほど憎いひとがいる ひとりふたりの話じゃない 男も女も、馬鹿ばっかりでうんざりする 信用もクソもない みんな殺したい

裕福

今現在私の通う高校の奨学金。 進学しようと思っている大学の奨学金。 友人、知人から借りたお金。 主なものはソレだけやけど、私が、これは借金だ。と思ったものは何十万もある。 男が皆、優しかったからこそ、私にしわ寄せが来ていないんだろうと痛感する…

3歳の頃

私は大阪で生まれましたが、父の地元である兵庫と京都の境の山手で暮らしていました。 父の実家は田舎でも大きな家でした。 私は園長先生がロバの馬車でお迎えに来てくれる立派なというか、田舎の幼稚園に通い、父と母、父方の祖父母、同じく父方の叔父と伯…