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自分の出来る事は限られてる。相手が求めてこなければ、ほとんどの事はできない。求められても、どこまで与えられるかは分からない。それはきっと、私の成長、相手の精神状態、その場の状況。色々なものに左右される。何事も未知数で、絶対なんてない。出来ることも出来ないことも、その時次第なのだ。
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否定するのは面倒だから、私は取り敢えず受容するタイプ。しかし愛想はないので八方美人にはなり得ない。そして少し、こころが貧しい。面倒なので他人を羨むことはないが、あまりに卑屈で意固地なため、表現の仕方を間違えてしまう時もある。自分のことなんて、話し出すとキリがない。
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これからの子どもたちは、自分の頭で考える力を養うべきであると、私は考える。課題文にあるように、大人の指示を待つ子どもはサッカーをプレイする子どもだけではなく、既に社会に出た大人ですらその傾向にある。
子どもたちには、自分の頭で考える力が欠けている。夢を持たず勉強に明け暮れている子どもたちを見ていると、私はつくづくそう思うのだ。大人に用意された社会のレールを歩む子どもたちには、自分の頭で、自分の夢や好きなことを考える時間を与えるべきだ。
これまで幾度となく自分で考え行動に移してきた大人は、要領よく子どもたちに指示を出すが、そのせいで、子ども自身が考える機会を失う傾向にあるように思う。
自分で決断することが出来なければ、仕事や人間関係も悪循環に陥ってしまう。
したがって、子どもたちは自分の頭で考える力を養っていかなければならない。
ゴミ収集の有料化反対
私は、ゴミ収集の有料化を行うべきではないと考える。
その理由として、家電製品にリサイクル料がかかっており、現在でも不法投棄が後を絶たないためである。
一方で賛成意見の中には、ゴミ収集を有料化することによって、ゴミを減らすことに繋がるという意見がある。過剰包装の商品や使い捨ての商品の購入を避けることに繋がるためである。
しかし、これらの動きは消費、生産活動の停滞を招く。また複雑な資源ごみの分別や回収は高齢者にとって大きな負担となる。
ゴミを減らすのならば、ゴミ収集の有料化という手段ではなく、ゴミを破棄する際の手続きの簡素化や高齢者に配慮した収集方法などの仕組みづくりが求められる。
このように、既に不法投棄の問題が手続き等の複雑さにより生まれているため、ゴミ収集の有料化は行うべきではないと考える。
友達の奨学金申請内容案
私は母子家庭で苦労している母を見ながら育ちました。
母の助けになりたい気持ちもあったけれど、私自身病気を患ってしまって、行き詰まる時期がありました。
そのときにご縁があって出会ったカウンセラーさんのお話を聴き、助けられ、私もカウンセラーになって、私のように悩んでいたり苦しい思いをする人を助けるために、カウンセラーになると決め、今回奨学金の貸与を申請しようと思いました。
2017/06/15 16:49:01)
彼女と別れた好きな人。
今も別れた彼女と電話をしてる。
私は、邪魔でしかないって、わかってる。
一切連絡していないなんて、しょうもない嘘をつくから、信頼しきれない。
しょうもない嘘が、なんでバレないと思うの。
それとも、わざとバレバレの嘘をつくの。
貫き通せる嘘なんてこれっぽっちもない。