deoxyrib-nucleic-acid’s diary

好きな人と母のおかげで自殺せずに済んでる病んだ高校生のつぶやき。

2017/04/08 02:08:59)

死にたくはない。

 

どこか遠くに行きたい。

誰の目にも触れずに生きていきたい。

 

好きな人ができた。うれしい。

 

他人のせいで、このしあわせがどうにかなる前に、どこかに消えたい。

 

みんなズルい。元々持ってるものが、質がいいんだよ。基本的に。

 

どうせ私は腐ってる。頑張ろうとしたって、誰にも応援なんてされない。みんなに馬鹿だと笑われる。

 

好きな人と、母だけは、笑って心配と、応援をしてくれる。

 

心苦しい。胸が痛い。

 

どこかに消えたい。旅に出たい。

妄言じゃなくて、本気。足は、体でもなんでも使えば手に入る。きっとどうにか出来る。

 

どこも私の居場所じゃない。ここにいちゃいけない感じがする。みんなに否定される。つらい。

 

死にたいって思うまで、またそう遠くない。

 

献血もできるだけ沢山したい。臓器提供の意思表示カードも準備してる。ボランティアも、できるだけ沢山行きたい。

 

いまの自分の命の時間を、最大限他人に使いたい。

 

自分の不幸に溺れてる間だけは、じっとしていなきゃ、いけないけれど。

 

前を向けるようになったら、また、死ぬ間までに出来ることを、少しでも多くしておきたい。

 

ブログやFacebookがまるで遺書のよう。

 

死んだ後ならきっと、みんなちゃんと見てくれる。

 

拙い文でも読んでくれる。

 

訴えた事を考えてみてくれる。

 

たぶん。