deoxyrib-nucleic-acid’s diary

好きな人と母のおかげで自殺せずに済んでる病んだ高校生のつぶやき。

(2017/02/28 13:33:56)

死んでしまおうか。

 

何度そう、思ったか。

 

今もそう、思ったし。

 

でも、そのおかげ(?)で、いつも自分なりに後悔しないようには生きているつもり。。

 

いつでも、死ねる。

 

死がそばにあると思うと、逃げ場がすぐそこにあると思うと、また、意外なもんで。

案外、それが落ち着いたりする。

 

わたしはいつでも死ねるんだ。

わたしはいつでも逃げてゆける。

 

そう思うと、ほっとして、もしかしたら、わたしにとってはその、すぐそばの死が、居場所なのかもしれない。

 

この人が居場所、ここが居場所。

みんなにはそれがあるかもしれないけど、わたしには無いから、わたしは、すぐそばの死に縋って、生きてる。

 

リストカットもそういうことよね。

まあ、わたしはしないけど。

 

安心すると、頭が働かなくなって、眠くなって、寝てしまいそうになる。

わたしがほっぽりだしたこと、全部忘れたい。

だから、寝てる間に、記憶が消えればいいのになんて、よく思う。

 

いろんな人に頭下げて、いろんな人に怒られて。ドタバタドタバタし過ぎて、つかれた。

 

いろんなことに、疲れたし、もう何もしたくない。眠りたい。消えたい。

誰にも、会いたくない。