deoxyrib-nucleic-acid’s diary

好きな人と母のおかげで自殺せずに済んでる病んだ高校生のつぶやき。

(2017/04/12 14:58:48)

呆れられても仕方ない。

私だって、分かりづらいけれど、精神的にすごく疲れてるから。

 

夜は不安と恐怖でいっぱいで、目を塞いでも、イヤホンを付けて音楽を流していても、誰かの気配を感じる。

 

それはそこに居る人とは別で、得体の知れない、私のなかの恐怖が感じさせてるもので。

 

泣いて、叫んで、震えて起きて。

 

きっと、心が疲れきってる。

 

どうにかなりそうで怖い。

 

死にたいって思いが強くなってきていて、苦しい感じ。

2017/04/08 17:43:58)

ヤマユリの群生を見つけた。

 

あとは密室というか、箱を探すだけ。

 

思いのほか、簡単だった。

 

私は病んでる。

 

甘えてなんかない。

 

中毒死じゃ、臓器提供出来ない。

 

勿体無いけど、仕方ない。

 

これだけいろんな支援者側の人間と関わってきた私が死ねば、みんな自分の無力さに気付くかな。

 

誰から見たってわかるくらい病んでたんだ。

 

誰もが無視した私が死ねば、自分たちも支援者じゃなくて加害者だって、理解するかしら。

(2017/04/08 03:43:11)

ちょっとずつ孤立していく。

 

Facebookで自殺した中学生のニュースを悔やんだり考えたりする投稿があった。

 

あんな投稿に食いつく人なんて、子どもの自殺を止める力を持っちゃいないよ。

 

ネットに齧り付いて、面倒事は避けて通る。

 

そんな人に死にそうな人を救えるわけないもん。

 

無力な人間なんて、病んでりゃすぐわかる。

 

頼れる人なんて、頼らせてくれる人なんていない。

 

頼りなく、偽善を掲げる大人ばかりで、かなしいね。

 

死にたい。

2017/04/08 02:19:22)

死ねば、良い人になれるのに。

 

どんな嫌なことをしてきた人だって、死ねば、少しは良い人におもえる。

 

とりあえず、死ねばいいのに。

 

どいつもこいつも。

 

生きちゃって。

 

臓器が、血が、皮膚が、眼球が、血管が、勿体無い。

2017/04/08 02:08:59)

死にたくはない。

 

どこか遠くに行きたい。

誰の目にも触れずに生きていきたい。

 

好きな人ができた。うれしい。

 

他人のせいで、このしあわせがどうにかなる前に、どこかに消えたい。

 

みんなズルい。元々持ってるものが、質がいいんだよ。基本的に。

 

どうせ私は腐ってる。頑張ろうとしたって、誰にも応援なんてされない。みんなに馬鹿だと笑われる。

 

好きな人と、母だけは、笑って心配と、応援をしてくれる。

 

心苦しい。胸が痛い。

 

どこかに消えたい。旅に出たい。

妄言じゃなくて、本気。足は、体でもなんでも使えば手に入る。きっとどうにか出来る。

 

どこも私の居場所じゃない。ここにいちゃいけない感じがする。みんなに否定される。つらい。

 

死にたいって思うまで、またそう遠くない。

 

献血もできるだけ沢山したい。臓器提供の意思表示カードも準備してる。ボランティアも、できるだけ沢山行きたい。

 

いまの自分の命の時間を、最大限他人に使いたい。

 

自分の不幸に溺れてる間だけは、じっとしていなきゃ、いけないけれど。

 

前を向けるようになったら、また、死ぬ間までに出来ることを、少しでも多くしておきたい。

 

ブログやFacebookがまるで遺書のよう。

 

死んだ後ならきっと、みんなちゃんと見てくれる。

 

拙い文でも読んでくれる。

 

訴えた事を考えてみてくれる。

 

たぶん。